ITの今後の動向について勉強してみたよ。
PV至上主義ではなくなる!?
シェアサイクルが熱いらしい!
横井まとめ
こちらの動画で詳しく議論されています。
IT業界の変化、楽しんでいきたいと思います。
ブログのタイトルの付け方が丸わかりすぎるwww
人気になりそうなタイトル
◯◯すぎる、というタイトリングがクリックを誘発する。
まとめサイトなど見ていると良くみる手法ですね。
まとめサイトを見る人が増えた影響で、ニュースサイトなどもこの手法を取り入れるところが多いようです。個人的にはなんか釣りっぽくてあんまり好きではないですが。
wwwをつける
これも同じくまとめサイトの真似ですね。確かにクリックは誘発しそうですが、みんなこれを使うのも微妙ですね。
◯◯かよ!
さま~ず三村ツッコミ風ですね。なんか全部ちょっと軽いノリというかふざけた感じですね。
シェアされたあとどう見えるか?
これも意識しておくべき重要点です。
重要な文言は前の方に
ちなみにタイトルは何文字くらいが良いのか?
タイトルにはひらがな、漢字、英語、カタカナどれが良い?
まとめ
ライティングの際に押さえておきたい11のこと
こんばんは。横井です。
文章上手くなりたい横井です。
いい感じでちゃちゃっと小粋な文章書いてみたいです。横井です。
ということで前回から引き続き、ライティングについて学んでいこうと思っております。
前回はWEBで記事を書く際の、「タイトル」にフォーカスした内容でしたが、今回は本文に触れていきたいと思います。
こちらの授業をインプットしてみました。
どんな内容かざっとご説明します。いい感じに記事を書くために必要なことがいくつかあります。
めちゃくちゃ基本のこと
5W1Hが基本。誰が何をどこでどうした、を常に気にしましょう。
※究極、ニュース記事はこれが入っていれば最悪OKというほど大事だよとのことです。
カッコイイとか上質な文章を書こうとするとこれが抜けてることが意外に多いようです。テクニックにいっちゃうと本質がズレるってことが良くあるようで。
5W1Hは企画書やメール文でも大事だし、情報を読む際もこの視点が大事ということでした。
あと重要な視点としては、5W1Hを意識するとき、この文章は誰のために、誰に対して伝えたいのか意識しようとのこと。
これをやらないように気をつけよう
・◯◯を行う。
例:イベントを行った。会見を行った。
上記の例でいうと「イベントを開催した」にした方が良い。
なんでもかんでも「動詞」+「行った」にすると読みづらいしバカっぽくなってしまう。
・◯◯できる。
レビュー記事で良く見るワードだが、これもあまり良くないとのこと。このままだとただの機能紹介になってしまう。レビューでは特に避けたいワードのようです。
・ネット上で。
良く見るワードだが、ネットに上も下も無いので本来はおかしな言い回し。
ネット上で話題の → ネットで話題の でOK。
・◯◯の今後に注目したい。
何も言っていないのと一緒。ただの締め言葉なので、読者もそんなフレーズどうでも良い。締め言葉なので「お後がよろしいようで」の方がまだ良い。
・なお、ちなみに
付け足すくらいなら、しっかりと書きましょう。
「ちなみに」のあとに来る文章が最も重要だったりすることが良くあるとのこと。
・誤字脱字
書いたものを見直すことをしないような人の記事を信じることが出来ない。
誤字脱字が多いと全く信用されないので気をつけましょう。
こうするとちょっと良くなるかも
・なんか上手そうに見える工夫
ひらがな多めにする。その方が読みやすいケースがある。
例:おもしろい、まったく、たとえば等。
迷ったらひらがなにした方が良い。
・係り受けの距離を近くする
例:とてもスクーが好き → スクーがとても好き
・主語、述語の距離を短く
主語が何をしたのかが遠いと読みづらい。
・一文を出来るだけ短く
すべてを1文で伝えようとせず、スパスパ切った方が良い。
・たまに体言止めを使う、たまに超短い文章を入れる
文章に抑揚、リズム感が生まれる。
横井まとめ
結構NGなことが多いんですね。自分が良くやってしまうことだらけだったので意識しないとついついやってしまいそうです。
個人的に大事だなと思ったのは誤字脱字に注意ってことだなと感じました。一生懸命書いてもそれだけで一気に信用が落ちてしまうので勿体無いですね。
あとは誰に向けて書いているのか意識して、よりシンプルに読者に伝わりやすいようにしたいと思います。
というこの記事、私は誰に向けて書いているのだろうか。
お後がよろしいようで。
まずは仕事の基礎力をつけることが大事というお話。
こんばんは、横井です。
台風5号が来ていますね。どうやら関東の方にも来そうな感じなので心配です。
さて、最近勉強で読んだ本をご紹介したいと思います。
仕事をする上でこうした方が良いよというポイントがまとめられています。
33のポイントをピックアップし、分かりやすく説明されております。
新入社員や若手社員など教科書的に読んだ方が良いなと思います。
実際に仕事をしていると、こういうシーンあるなー、という事例がたくさんあり、その場合どう動くのか、どう考えるべきか説明されており、納得感がありました。
いくつか重要だなと思ったものを書いておこうと思います。
やはり、ある程度、目指すべきところを明確にしてから取りかかるべきでしょう。 拙速に動いた結果、見当外れの方向に向かって作業をしてしまったとすると、あなたの作業工数の無駄だけにとどまらず、それを指摘し、方向修正しなくてはならない上司や先輩の貴重な時間も無駄にしていることになります。
上司に何か依頼されて資料を作る時や、クライアントへの資料をまとめる時など何かしらの作業にとりかかるとき等ですね。横井も良くやってしまうのですが、いきなりPPTを立ち上げて表紙を作って、1ページ目を書き始めてしまう。これが良くないぞって話しですね。
依頼をされたら反射的に作業に入ってしまうのはNGで、一旦立ち止まり整理してゴールと、ゴールに向かうまでのプロセス、青写真を描いてから取り掛かりましょうということですね。
前提情報を疑ってみよう 何かを依頼されたときに、言われたことを「言葉通り」に受け止めていると、思わぬ落とし穴にはまってしまうかもしれません。 多くの人は、与えられた枠組みや前提を「制約事項」と捉えてしまいます。それによって、自分の考える幅を規定し、自由な発想にたどり着けません。
これも大事ですよね。依頼された仕事について言われた通りそのままやるのが正解とは限らないということですね。
例えばPPTの資料でまとめるより、エクセルで整理した方が実は良かったり、違うデータをまとめた方が実はクライアントのためになったり、もしくはその仕事、やる意味無かったり。。
前提情報を疑うべきですね。そのためにも、この仕事って何のためにやるんだっけ?というマインドで常にいることが大事なのかなと思います。
無知とは知識が無いことではなく、疑問が持てないこと。
ってやつですね。
できる限り、仕事の全体像をつかみましょう。仕事は、複数の作業に分解できます。あなたの役割は、ひとつの作業を担当しているにすぎないかもしれませんが、その集合体である仕事のことを考えるのですこれは特に大きな会社や、関係者の多いプロジェクトなどで起こりがちなことだと思います。自分の担当業務や作業についてしか意識がいっておらず、次の工程や、業務全体、仕事の全体像が見えていないというものです。勿論、派遣の方などでその該当作業のみに従事すれば良いという場合は良いのですが、そうでない立場の場合は物事を俯瞰で見れるようにならないとヤバイぞ、ということですね。自分の担当領域をしっかりとやるのは当たり前ですが、それがどう影響していくか考えないとただの作業になってしまいますね。俯瞰で全体を見たら、今やっているこの業務、プロジェクトの目的から外れてないか?なんてことも良くあるかと思います。高い視点が重要ですね。
横井まとめ
仕事を上手く回していくためのテクニック的なことが書かれているので、教科書にしてみるのが良いと思います。
でもやはりテクニック的なところ以上に大事なのがより広い視野を持つことだなと思います。この仕事の目的は何なのか?手段にばかりとらわれて、目的が抜けていないか?目的を達するために他の選択肢がないか、といったマインドが重要です。
当たり前のことですが、こういうのって忙しいと意識出来なくなって来るんですよね。横井は忙殺されないようにしたいと思います!
ワクワクすることが責任感あることだぞ
こんにちは。横井です。
今回は自己啓発本的なものを読んでみました。
これです。
amazonで評価が高かったので、特に意味もなく読んでみました。
一言でいうと、我慢せずにやりたいことをやろうぜ。それが人間にとって最も責任感のあることだぞ、って内容ですね。
「人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分が心からしたいことをすることである。それが人生でもっとも責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である
これですね。
生まれながらのワクワクを追求することこそ、もっとも責任ある生き方であり、人間として一番大切な行為なのです
そして、これですね。
自分の中にある本当のワクワクにしたがって生きていけば、必ず自分にふさわしい人物や状況があなたの前に現れるとのことです。
プランド・ハプスタンス・セオリー的なやつですかね。
自分自信が何を実行しようと計画的に動いているとき、またその状況にワクワクしていたら相当な確率で偶発的に良い状況になるんじゃないかって気がします。
そういう状況で自分のコントロールで生み出すことができるってことですね。
子供の頃は毎日ワクワクしていたのに、大人になった今、ワクワクすることが減っているなと思います。
どんなことでもワクワクを見出して楽しみながらやっていきたいものです。
ワクワクを忘れない大人になりたい!
すごいたくさんワクワクと言いました。
キャリアを考えよう
そもそも何を考えることがキャリアを考えることなのか?
横井まとめ
日々忙しく仕事をしていると自分を見つめ直す時間がなかなか取れませんがこれがまさに「アクティブ・ノンアクション」かと思います。今の自分を分析し、未来にどうなっていたいのか設定する。その通りにならないとしてもそれを行わなければ何も始まらないですね。ノンアクション状態にならないことを常に意識しなければと思います。