「仕事がデキる」と思わせるカラダの作り方
こんにちは、新入社員の横井です。
最近勉強のためにschooを活用して様々な授業を受講しているのですが、面白い授業を見つけたので見てみました。
こんなのもあるんですね。自分も最近カラダがたるんできたなあ、と思っていたので筋トレしないとだなぁと思っておりましたので、これを機会に少しづつ始めてみたいと思います。
筋トレは誰にとっても必要とのことですが、なぜなのか。授業を受けてみたら様々なメリットがあることが分かりました。
基礎代謝量の増加
体脂肪が減る
生活習慣病の予防になる
ロコモ予防、介護予防
骨や関節が弱って日常生活に支障がでること。
これは30代から始めないといけない。年をとってからだと遅い
傷害予防、感染症予防
ストレス軽減
介護の一歩手前の状態をロコモというらしいです。これを予防するには遅くとも30代から鍛えてないともう遅いようです。怖いですね。。早く始めなくちゃ!
では筋トレって何をどれくらいやればよいか。
(部位)
下半身を中心に全身バランスよく
下半身→上半身→体幹の順番で
(回数)
10回×3セット あと2回の余力を残して
(間隔)
インターバルは30秒~1分
(頻度)
週2、3
人によって異なる場合もあるけど上記が目安となるようです。
筋トレっていうと上半身のイメージが強いですが、人間の体の筋肉の割合は
下半身60%、上半身25%、体幹15%となっているようです。
なので下半身がとっても重要みたいですね。
(筋トレ時に大事なこと)
フォーム:目的とする筋肉だけを動かす
呼吸 :吐きながら上がり、吸いながら下がる
速度 :1、2秒で起き上がる、2,3秒で下がる
強度調節:動きの大きさで調節する。大きく出来る人は大きくやる
こちらの動画では椅子を使いながらオフィスでもやれそうな方法を教えてくれています。
仕事の合間にちょっとやってみようかな。